春の花など

シャガがたくさん咲き出しました。


満開の菜の花です。ニホンミツバチやモンシロチョウが来ていました。



ある寺院の水蓮甕（スイレンやメダカがいる大きなカメ）にスイレンに混じってタヌキモらしき水草がありました。種類は分かりませんが、葉が糸状で細長く、捕虫囊は1−1.5mmくらいの小さなものでした。

再びヒキガエル

ここのところ寒くて急に暖かくなったせいか、ヒキガエルが再び出てきて産卵していました。最初に生まれたオタマジャクシが大きくなっている中に卵があるという若干シュールな状況でした。

鳥2種

ツグミはそろそろ北へ帰る頃です。




コサギは冠羽が出てきて夏羽になりました。

水族館にて

水族館で撮影しました。

ペンギン類は設備改修中で非公開でしたが、オウサマペンギンが外に出ていました。


オオタルマワシです。以前の時より少し大きくなったかな？（同じ個体という前提で）

遅い花と早い花

マンサクが咲いていました。他の木はもう花が終わっていましたが、この木だけ遅く咲いたようです。


こちらはシャガ。少し早いかな。

散歩中の植物

ウォーキング中に撮ったいくつか。

アカマツの松ぼっくり。


イヌシデの花穂。


ソテツに実が付いていました。


実のつき方からはミチタネツケバナと思われます。

クサカゲロウの仲間

網戸に止まっていたクサカゲロウの仲間です。まだ寒いのですが、成虫で越冬する種類／個体もいるみたいです。

サンシュユ

今年はサンシュユの花が所々で目につきます。ただ、なぜか木の高いところの枝に花が咲くので撮影しにくいです。

満開？のキュウリグサ

キュウリグサがたくさん咲いているところを見つけました。直径数mmの小さい花ですが、接写するときれいです。ワスレナグサと同じ仲間（ムラサキ科）です。

川のカワセミ

いつもの川のいつもの（たぶん）カワセミです。