オオミノコフキタケの裏側

サルノコシカケ（オオミノコフキタケ）の裏側を撮りました。高いところに生えていたので下からしか撮れなかったのです。裏側は白く、この距離では分かりませんが胞子の出る小さな穴がビッシリ開いています。

秋のキノコ

と言いつつ、種類はわかりません。ツバは無く、ヒダは白色です。

ナラタケモドキ？

ナラタケモドキ？の株が色々なところに生えてきました。でもそろそろ終わりかな。

クロハツモドキっぽいキノコ

クロハツモドキだと思ったのですが、傘の色があまり黒くありません。コゲイロハツタケという種もあるみたいですが、結局不明でした。

キノコが出始めました。

ナラタケモドキと思われます。

ヒイロタケ？

今年は良く行く公園の地面に落下した枯れ枝にヒイロタケと思われるキノコが多く生えています。シュタケとの区別はほとんどつきません。裏面の管孔は肉眼では見えず、接写で見えるようになるのでヒイロタケかなぁ、という程度です。

ベニタケ科のキノコ

なんとかハツ（カワリハツ？）くらいまでしか分かりません。キノコは難しすぎます。



柄と傘の境目がほんのりピンク色になっているように見えます。

カワラタケ

カワラタケと思われるキノコです。木の切り株を覆い尽くすように生えていました。

大きなヒラタケ

夜の公園の闇に浮かび上がる大きなキノコ。ヒラタケのようですが、育ち過ぎちゃってますね。胞子が放出されて木の根本が白くなっています。

ヒイロタケ？

またもや出たヒイロタケ？ シュタケ？　いつも迷います。
裏側（２枚目）の管孔が心持ち小さく見える（というか小さくて見えません）からヒイロタケですかねぇ。