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花とキノコ [植物一般]
河岸に咲いているフトイの花です。「イ」の名前がついていますが、イグサ科ではなくカヤツリグサ科です。
道端で傘と柄が分離したイボテングタケがありました(誰かがむしった?)。やたら大きいのでイボテングタケかな、と。
道端で傘と柄が分離したイボテングタケがありました(誰かがむしった?)。やたら大きいのでイボテングタケかな、と。
イカとカニ
水族館で撮影したヒメイカです。体長は2cm前後しかなく、世界最小のイカだそうです。
同じく水族館で撮影したチゴガニの求愛行動の動画です。雄ガニがハサミを上下させて雌ガニにアピールしているとかなんとか。
同じく水族館で撮影したチゴガニの求愛行動の動画です。雄ガニがハサミを上下させて雌ガニにアピールしているとかなんとか。
臨海公園の鳥 [鳥]
シギチの季節です。シギチはよく分かりませんが、なんとか見分けてみました。
少し嘴が反っているいるのでソリハシシギと思われます。
嘴が長い、大形のチュウシャクシギかな。
縞模様と足が黄色というところでキアシシギと思われます。1枚目は何かを捕まえています。
おまけ:水族館のフンボルトペンギンです。
少し嘴が反っているいるのでソリハシシギと思われます。
嘴が長い、大形のチュウシャクシギかな。
縞模様と足が黄色というところでキアシシギと思われます。1枚目は何かを捕まえています。
おまけ:水族館のフンボルトペンギンです。
陸の微小貝 [水棲生物]
水棲というのかどうか微妙です。
葉の上にいた小さなカタツムリ。殻の直径は3mm程度でした。一応左巻きなのでヒダリマキマイマイの幼体でしょうか。
以前に掲載したのと同じ樹洞にいたキセルガイの仲間です。
殻高3mmくらいの微小なキセルガイです。左にいる小型のダンゴムシと大きさを比べてみて下さい。
こちらは少し大きめ、と言っても殻高1cmくらいの小さなキセルガイですが、これで成体かどうかは不明です。殻の途中が膨らんでいます。最後の写真は口をこちら側に向けてもらって撮りました。
葉の上にいた小さなカタツムリ。殻の直径は3mm程度でした。一応左巻きなのでヒダリマキマイマイの幼体でしょうか。
以前に掲載したのと同じ樹洞にいたキセルガイの仲間です。
殻高3mmくらいの微小なキセルガイです。左にいる小型のダンゴムシと大きさを比べてみて下さい。
こちらは少し大きめ、と言っても殻高1cmくらいの小さなキセルガイですが、これで成体かどうかは不明です。殻の途中が膨らんでいます。最後の写真は口をこちら側に向けてもらって撮りました。
昆虫あれこれ [昆虫]
これもあれこれと言うほどではないですが。
妙なマダラマダラした体長7-8mmのハエです。キマダラヒロクチバエという種類みたいです。複眼もマダラしてます(^^;)。
チャバネセセリがいました。遅めの秋に見ることが多いのですが、今頃の季節に見るのは珍しいかもしれません。
妙なマダラマダラした体長7-8mmのハエです。キマダラヒロクチバエという種類みたいです。複眼もマダラしてます(^^;)。
チャバネセセリがいました。遅めの秋に見ることが多いのですが、今頃の季節に見るのは珍しいかもしれません。
植物あれこれ [植物]
あれこれというほど多くはないです。
アカメガシワとイイギリの葉の違いを撮りました。
アカメガシワの葉です。主脈は3本、葉の基部に腺体が一つずつあります(矢印)。
イイギリの葉です。主脈は5本、葉柄の先端に腺体が二つあります(矢印)。
これは小ぶりで背の低い、花が白くて中心部が黄色いニワゼキショウの仲間です。調べてみるとセッカニワゼキショウという種類のようです。
アカメガシワとイイギリの葉の違いを撮りました。
アカメガシワの葉です。主脈は3本、葉の基部に腺体が一つずつあります(矢印)。
イイギリの葉です。主脈は5本、葉柄の先端に腺体が二つあります(矢印)。
これは小ぶりで背の低い、花が白くて中心部が黄色いニワゼキショウの仲間です。調べてみるとセッカニワゼキショウという種類のようです。
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